魔術と蒼い樹 都市のデザインとか。
 

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都市のデザインとか。

2012-01-12 14.12.35
人生初六本木ヒルズ。
今まで特に用無くて行ったことなかったのですが、森ビルにある「森美術館」に行きたくて参上。
外国人の方が沢山ウロウロしてた、あの辺りってそうなんだね。

15日まで「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」てのをやってます。
私が今回興味持ったのはこれじゃなくて、MAM PROJECTのツァン・キンワーの作品。
バイト先の人から話聞いて(まず森美術館の存在を知りませんでした)気になって、
体力も回復したことだし15日までだと今日しかないし行くかーと。

2012-01-12 14.14.15
メタボリズムがなんなのかまったく分からないまま行ってきました。
結論から言うと、多少勉強してから行けば良かった。

メタボリズムは1959年に黒川紀章や菊竹清訓ら日本の若手建築家・都市計画家グループが開始した建築運動。新陳代謝(メタボリズム)からグループの名をとり、社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を提案した。日本における「現代建築」の端緒であると見られている。

彼らの構想した将来の都市は高度経済成長という当時の日本の人口増加圧力と都市の急速な更新、膨張に応えるもので、スケールの大きく、有機的な成長を可能にする柔軟で拡張性の高い構造が特徴であった。彼らは従来の固定した形態や機能を支える「機械の原理」はもはや有効的でないと考え、空間や機能が変化する「生命の原理」が将来の社会や文化を支えると信じた。黒川紀章や菊竹清訓らの都市・建築計画では、無数の生活用ユニットが高い塔や海上シリンダーなどの巨大構造物に差し込まれており、古い細胞が新しい細胞に入れ替わるように、古くなったり機能が合わなくなったりした部屋などのユニットをまるごと新しいユニットと取り替えることで、社会の成長や変化に対応しこれを促進することが構想された。 (wiki)


建築…というか、都市(国全体というか)をデザインする・・とかそういう壮大な話でした。
原爆投下後・東京大空襲後など、もう壊滅状態の街をどうやって作り直していったのか、
理由や目的や希望を持ってデザインした人達がいたということを考えたことが無かった自分にびっくり。
(なんとなく国が適当にアレして、とか思ってたんですよね。
メタボリズムの話は最初国もからむ話しだったようですが。)

でも、今だってそうなんだよねえ。。

『建築にできること』を真剣に考えている人達がいる、って
当たり前の事だけど気が付けてなかった。なんか衝撃。
前年の震災がらみでも仮設住宅関連の話など、
自分が考えた事のない角度の話を聞いたり見たりできて有意義でした。

建築設計関係者っぽい人が沢山来てたなぁ。
あとデザイン関係ぽい人。

2012-01-12 14.15.12
しかしいかんせん知識がなさすぎて追いきれない感がかなり。。
ある程度知ってる人がみたらさらに良かったんでしょうな。
大阪万博は結実したものだったんですね。

温故知新とか変化とか適応など、なんだか色々と考える感じで良かったです。
来てよかった。

201212moribiru5.jpg
ところで美術館のチケットは展望台と一緒になってました。
展望台久しぶりだワーイと、美術館より先に見に行ってしまった(笑

晴れてたし、明るい時間に見渡したかったんですよ。
したら東京タワーとか見えました。

ああ、なんでサイバーショット持って行かなかったんや自分。





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  1. 2012/01/13(金) 00:00:00|
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