魔術と蒼い樹 おもいでばなし
 

魔術と蒼い樹

イラストレーター浅葱ヨウコの気まぐれブログ 仕事の報告やどうでも良い話など

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おもいでばなし

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演劇、お好きですか?

私の通っていた小学校は、定期的に楽団呼んだり演劇鑑賞会やったりしてくれて、
いつもそれを楽しみにしてました。体育館で映画上映とかね。本当に楽しみで・・

でも、自分は演じる側ではないですねぇ。演技向きじゃない。
音楽に関しては「自分もやるんだ」と確信めいたことを思ってましたが、
演技はできないんですよ。それは無理。
どっちかというと裏方が好きなもんでね。
やるなら(演劇)裏方がいいなぁ。。 


裏方といえば
吹奏楽部時代、自分達が演奏するのを言いようのないくらいの気持ちで
幸せに思っていましたし、それが楽しみだったわけですが・・・
吹奏楽コンクールとか演奏会の時って、裏方作業の募集がかかったりするのです。

それが好きで!!
大好きで!!

簡単に言うと、セッティング係りです。
最初の準備から、本番中ステージ袖で控えていて一校終わると
椅子や譜面台の配置換えをするのです。あと最後の片付け。

配置表をチェックしてポケットに突っ込み、
他のメンバーと「あの学校のパーカスはいいね!」とか尤もらしい
感想をいいつつ演奏を楽しみ(袖で聴く音はまた違った魅力があるのです!)、
終了して照明が落とされるとサッとすばやくチェンジする。。

この裏方作業がたまらなく好きでした。

無言の連帯感。
美しく作業が終了して、ステージが成功する快感。
普段は見れないステージ裏や音響照明設備を見るときめき。
音楽は素晴らしいものだし、楽器はそのままでも美しい。
照明が当たって楽器がキラキラしてるもの良かった。
皆の真剣な表情も態度も何もかも全部ぜーんぶ愛していました。

思い出しても涙が出そうだ・・・
多感な時期だったし、この先あれほどの感動はもう味わえないかもなぁ。
というか、あの感動はあの時でしか成立しないですものね。
本当に素晴らしい経験ができました、メンバーにも恵まれましたし。

って話がしたかったのではないのだ

中学生時代はとにかく素晴らしい3年間でありまして(ホントに!)、
文化祭も体育祭も大変力の入ったイベントになってました。
今みたらどうなのかわかんないけど…アーチの看板とか生徒会の人が作ってたけど、
やたらハイレベルだったしね。そういう人が生徒会員だったし。
(友人が二人いたので良く遊びにいってました。なんか楽しそうだったわー。)

んで、文化祭は各クラスで出し物をするのだけど、
演劇やるクラスとか当然あるわけですよ。
(うちのクラスは演劇じゃないけど自慢の出し物だった!)
どのクラスが何時から、とか書かれたパンフが配られるので、
どうしようどれ見よう!って友人と計画立てたりして楽しかったなー。

その中で衝撃的だった作品

『グッドバイ・マイ・・・(創芸版)』
(東京都中学校演劇教育研究会 創作脚本集)

(ワードで台本読むことができます。元の台本を少し書き直してあるらしく、
私の観た時とは細かい部分が違ってます。PCが出てきたり、台詞に最近の言葉が使われていたり。)



私が1年生の時、3年生のクラスがこの劇を選んでました。
担任の先生が演劇部の顧問で・・照明も音響もスーパー本格派でした。
(当時演劇部も大会で頻繁に入賞する学校だった 普通の市立中学だけど)
演技も(今見たらどうなのかわかんないけど)上手かったんですよねぇ・・・

内容は私が尤も好むタイプのお話。
ファンタジーなんだけど、妙にリアルで残酷な部分があって
苦しいんだけどすごく前を向けるようなストーリーです。

こういうの、また観たいなぁ。。。

(10数年ぶりに台本読んだだけでだいぶ泣けた私、涙もろくなったのもあるけどやっぱり良い話だよ)

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  1. 2010/10/31(日) 01:09:57|
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