魔術と蒼い樹 ドグラ・マグラ  

魔術と蒼い樹

イラストレーター浅葱ヨウコの日記とか写真など

ドグラ・マグラ

神田営業所へ行ったら席替え(というか配置換え?)してて、だれがどこにいるのか分からなくてびっくりした浅葱ですどーも。新年一発目の校正届けは、担当のMさんと色々お話できて良かったですわん。



以前にも紹介しました「されど空の青さを知る」(リンク参照)で脳が騙される話を書いていたのを読んで、瞬間「ドグラ・マグラ」を思い出しました。…と言っても、実は途中で挫折してるんですよねー(苦笑)。2回くらいTRYしたのですが、いずれも桐壺返りでございます。面白いんだけど、難解で訳分かんなくなるのよ。
「ドグラ・マグラ」は夢野久作の探偵小説ですが、テーマは脳だったと思います。脳髄に騙される!みたいな話。(相当適当な解説…興味湧いた方は読んでみると良いですよ。精神に異常をきたしそうになること受けあい。宇野亜喜良の表紙からして、けっこうギリギリ。うふふ)

結局人間は脳に支配されてますからね〜。
持論として以前より「人間は心の生き物(心=考え方次第で何もかも変わってくる)」といい続けているのですが、それも結局脳のコントロールという話…のようなものですし。すいません、上手に言えない。
要するに、ありがちな話で恐縮ですが「人から見て不幸な状況でも、自分が幸せだと思えばそれが真実」「自分が信じるものが真実」ってこと。宗教もそんなものよなー…なんて言ってはならぬか?
ま、もっとも「されどの人」こと辻さんが話題にしたのはそんな精神論じゃなくて、もっと実際的な話なんだけどね(R25に出てた「幻想振動症候群」の話)。興味がある方はリンクから行ってちょ。

拡張現実の話も興味深くて、こういうことを考えて形にできる人たちにひたすら感心してしまう浅葱です。拡張現実を検索して、コレの冒頭を読んでなんとなく理解しました。攻殻機動隊という漫画を読んだことがあったものですから…。

そしてあらためて「脳」って興味深いと思った次第です。
自分の持ち物なのに、ほとんど何も知らない。
(それを言うなら、地球のこととか分からないことありすぎなんだけどさー。宇宙もね。←空に浮かぶ月を見ながら、そんなことを考えながら帰ってきたもんで。)

さて、今日は寝ますかね。






青空文庫『ドグラ・マグラ』

  1. 2009/01/14(水) 22:51:25|
  2. 写真も無い
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

むかーし

読みましたよ、ドグラマグラ。
ゼミの先輩の卒論が夢野久作だったから。
「脳髄は物を考えるところにあらず!スカラカチャカポコ!」
キワモノ度では家畜人ヤプーに負けるけど、馬鹿馬鹿しさではダントツ、
といったところでしょうか。
漫画で言うと「デロリンマン」級だと思います。
なんか専門用語?ばかりのコメントですみません・・・。
  1. 2009/01/21(水) 16:03:28 |
  2. URL |
  3. レイパー #-
  4. [ 編集]

レイパーさん

コメントありがとうございます。
お読みになりましたか!凄いですねぇ。
(私は「ひらのあゆ」という漫画家さんがデビュー前に書いた、いわゆる同人誌というもので知ったのです。また挑戦してみたくなりました…。)
キワモノ←まさにそのような感じで(笑)
「家畜人ヤプー」も「デロリンマン」も、自分で読んだことは無いのですが、かなりの問題作(?)と聞いています。近いにおいのする作品ですね、ちょっと気になります。
そういえば最近始まったドラマ「銭ゲバ」はジョージ秋山の作品ですね。
  1. 2009/01/21(水) 20:10:22 |
  2. URL |
  3. 浅葱 #f5Q.MeVc
  4. [ 編集]

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